※ざっくり言うと※
・2億5千万年前の「足跡」がみつかる(その頃ようやく爬虫類が出現)
・数百年前に存在した(かもしれない)巨人族の足跡も遺されている
・ピテカントロプスになる日も近付いたんだよ(たま)

人類が地球上に現れた最初の複雑な生命体ではなかったかもしれない、という証拠があります。最近の研究や考古学的発見によると、科学者がかつて地球上に何も存在しないと述べたとしても、実査には複雑な生命体が地球上に現れていた可能性があるという事実を指摘しています。20年前、そのような考えは異端でした。38億年前の生命の痕跡が見つかるなどということは…

私たちの惑星の歴史を見ると、科学者たちは、地球が約4億6千年前にできたことには同意するでしょう。しかし、最近の研究結果によると、現代の人類が現れなくても、私たちの惑星の表面に生きている生命体、つまり単細胞生物だけではなく、地球発祥といえるかもしれない複雑な生命が存在するという、数多くの理論を生み出しています。

明確な兆候と科学的証拠


科学者たちは、炭素で縛られた結晶を発見しました。この結晶は、これまでに考えられていた「地球上の最古の生命」よりも3億年以上古いもので、さらに約450万年前に遡ります。

これらの結晶は、生物学的な生存の証拠ではありませんが、生命の化学的兆候の存在を示しています。

カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の地球化学者チームは、41億年以上前に地球上に生命があったという証拠を見つけました。この発見は、私たちの世界が結成された直後に生命が生まれたことを意味しています。正確には45億5000万年前です。 最近の研究は、米国科学アカデミー(National Academy of Sciences)の議事録(PNAS)に掲載されました。

「20年前、これは異端でした。38億年前の生命の証拠を見つけたことは、衝撃的でした。」とUCLAの研究の共同著者であり地球化学教授のマーク・ハリソン氏は語りました。

地球科学および宇宙科学のUW博士課程の筆頭著者マイケル・キップ氏は、堆積岩中の元素セレンの同位体比を分析し、大気中の元素を測定、2〜24億年前の地球大気中の酸素の存在をPNASに発表しました。

この発見は非常に興味深いものです。

主任研究員のエヴァ・シュテューケンとロジャー・ビュイックは語ります。

「複雑な細胞が、1億4千億年前に生まれたという化石の証拠があります。化石として保存できる可能性はかなり低いですが、これまでにみつかった最も古い化石は、必ずしも最古とはいえません。」

「この研究は、化石の証拠が出るよりさらに前に、複雑な細胞が進化し、生態学的に重要になったため、環境に十分な酸素が存在することを示しています。」と彼は付け加えました。

基本的に、科学者たちは、24億年前までに私たちの惑星の大気中の酸素レベルを測定するためのツールとして、堆積岩中のセレンを使用しました。この研究では、セレンが、酸素の存在によってどのように変化し、複雑な生命体の外観と消失にも影響を与えたという新しい証拠が得られました。

結果は、複合生命細胞が発達するのに十分な酸素が存在していたことを示しています。

論争の的になる発見

擬似科学や陰謀または他の名前でも呼ばれていた数百万年前であっても、人類が地球上で繁栄した可能性は十分にあります。

世界中に散らばっている巨大な足型は、過去の歴史の中で、非常に大きな人間型の生命体が地球を徘徊した可能性があることを示唆しています。南米、北米、ヨーロッパ、アジアの古文書を見ると、古代の文化は、文章の中で巨人に言及しています。しかし、一部の古文書には、巨人の言葉だけでなく、実際に存在するものについて示唆されています。

最も議論の余地のある足型の1つは、スワジランドとの国境に近い、アフガニスタンの町の近くで見つかりました。

巨大な足型が配置されている花崗岩ブロックは、2億〜3億年の歴史を持つと考えられています。この魅惑的な足型は、100年前の1912年に、ストッペル・コーチェ(Stoffel Coetzee)と呼ばれるハンターが発見しました。

この足型はアフリカ大陸のかなり奥地に位置しているため、刻まれた偽装の可能性は極めて低いです。

可能性の1つは、この惑星で、今日とは大きく異なる数百万年前の巨大な存在によって残された実際の足跡を、私たちが見ているということです。

他の可能性は、多くの人にはあまり起こり得ないことです。というのも、巨大な足跡は自然侵食の結果であり、パレイドリア(錯覚の一種)と呼ばれる現象により、私たちに身近な形として見せている、という可能性です。

最近、中国の村の近くを探索している写真家は、驚くべき発見をしました。彼らは、巨大な存在によって残された足跡を発見し、撮影しました。下の画像では、岩石に埋め込まれた足跡をはっきりと見ることができます。人間の普通の足に比べ、岩石に埋め込まれた足跡は、少なくとも2倍の大きさです。

3億年近く前の足跡、そんなことありうるのでしょうか?

1987年、ニューメキシコ州で、ニュージャージー州の古生物学者ジェリー・マクドナルドにより、2億9000万年前の足跡が発見されました。それは人類を思わせるもので、マクドナルドを困惑させました。これまで研究されることもなかったこのあり得ない足跡は、ペルニアの地層にどのように置かれていたのかを説明することはできませんでした。学者によると、2億9000万年から2億4,800万年の間のもので、人類や鳥類や恐竜がこの惑星に存在するよりずっと前にできたものと考えられています。

さらに、何百万年も前の遺物が、世界中に散らばって発見されています。

それらの一つは、アイダホ州南西部のナンパ近郊で1889年に発見された遺物です。それは、労働者が水を探して掘削していた時に発見された、論争の多い遺物です。粘土で巧みに形成された小さな人形は、それ以来、学者の間で混乱と驚きの両方を生み出す最大の謎のまま残っています。研究者らは、それが約2百万年前のものであると述べているのです。

著者リチャード・トンプソンとマイケル・クレモ氏は、歴史と進化に関する主流の見解について、その本 「人類の隠れた歴史」(禁じられた考古学の凝縮版)でかなり細かく説明しています。

「ホモ・サピエンス(約15万年前から現代まで)以外で、ナンパ造形のような芸術品を作った生命体は知られていません。」

「したがって、現代型の人類が、約200万年前の更新世時代にアメリカに住んでいたという証拠となるのです。」