※ざっくり言うと※
・ロシアの天文学者が人類の滅亡を予言
・NASAは近くを通るだけと主張
・人類消滅?まであと4日…(なお2/16はすでに過ぎた模様)

地球に向かって飛んでくる不審な物体を、ロシアの天文学者は、ニビルのかけらだと判断しました。その天文学者によると、2016 WF9と呼ばれる謎の物体は、非常に暗く無反射であると言われています。さらに天文学者は、その物体が未知の起源を有すると述べています。しかし、ニビルは単なる神話ではないでしょうか?

2017年1月25日、2017 BXという名のバスサイズの小惑星が、地球の近くを時速26,700kmで通過しました。2週間前の1月9日には、地球と月の間をその小惑星の2倍の速さで流れる10階建てビル並の巨大な岩石(2017 AG13)が発見されました。

専門家によると、2つの宇宙物体のどちらも、人類に危険をもたらすものではありませんでした。

しかし、これはいくつかの深刻な問題を提起しています。

天文学者は、宇宙の岩石が小さくなればなるほど、それを時間通りに検出することが難しくなると言います。しかし、現実は異なります。多くの科学者は、地球近傍物体(NEO)を検出するのに十分な技術がない、という事実に同意しています。

さらに天文学者は、警告なしにいつでも大きな災害が発生する可能性があることも指摘しています。数年前を振り返ってみましょう。2013年2月15日現地時間9時20分に、ウラルの南側にあるロシアのチェリャビンスク市の上空で、巨大な隕石が爆発しました。それは1908年ツングスカに次ぐロシアで2番目に大きい隕石であり、2,000平方km以上のシベリアのツンドラを平にしてしまいました。

これらの小惑星と隕石は、地球に向かって移動している宇宙の巨大岩石と比べると、それほど重要ではありません。天文学者は、2月に巨大な小惑星が私たちの惑星に衝突し、都市を破壊し、津波を引き起こす可能性があると言います。しかし、この巨大な宇宙岩石は普通の小惑星ではなく、ロシアの天文学者は神の惑星ニビルのかけらであると主張しています。

問題の物体は、2016 WF9と呼ばれ、地球に向かって飛来し、NASAによって追跡されています。

不思議なことに、NASAはまだその物体を正確には判断していません。私たちが知っている唯一のことは、2017年2月25日に約5,000万kmの距離を通り、地球には衝突しないということです。

しかし、ロシアの天文学者デミン・ダミール・ザハロヴィチ博士は、宇宙局が間違っていると指摘しています。

博士は、2017年2月16日に謎の物体が私たちの惑星と衝突し、壊滅的な津波を引き起こし、地球の海を沸騰させる可能性があると警告しています。

さらに、ロシアの天文学者は、謎の物体が太陽系の端にある惑星Xとも呼ばれるはぐれ惑星ニビルから来ているとも主張しています。

博士は、地球に向かって飛翔する謎の物体について語りました。

「WF9と呼ばれる物体は、惑星ニビルが太陽の周りを反時計回りに回転を開始した2016年10月にニビル系を去りました。それ以来、NASAは地球に衝突することを知っていました。しかし、彼らは今、人々に話しているだけです。我々人類は危機に瀕したままなのです。」

しかしNASAは、その物体は脅威とはみなされていないと述べています。

ザハロヴィチ博士は、「彼らが真実を知らないとは考えられません。私たちはデータを見ているのです!NASAはおそらく衝撃の範囲を知っているでしょう。私は隠しません。我々人類は危機に瀕しているのです。」

NASAはWF9と名づけられた謎の物体について語りました。「2016 WF9は2017年2月25日に地球の軌道に近づくでしょう。地球から約5,000万km離れたところを通り、それ以上は近づきません。2016 WF9の軌道はよく理解されており、対象は近い将来の地球に対する脅威ではありません。」

奇妙なことに、この物体は500〜1,000mの距離を測定しても、その表面に当たる光のほんの数%しか反射しません。

NASAのジェット推進研究所副主任研究者ジェームズ・”ガーブス”・バウアーは言いました。「2016 WF9は、彗星の起源を持つ可能性があります。」

「この物体は、小惑星と彗星の境界がはっきりしていないことを示しています。おそらく時間が経つにつれて、この物体はその表面上またはそのすぐ下に残る揮発性物質の大部分を失ってしまったのです。」