※ざっくり言うと※
・繰り返す、古代エイリアン文明は存在した(迫真)
・1兆分の1の確率で起きた人類の発生は宇宙規模で見ると100億回起きている
・【悲報】なお、みんな絶滅してるから会うことはない【孤独】

エイリアン問題になると、素晴らしく価値のある質問が出てきます。広大な宇宙に私たち以外の生命が存在しているのでしょうか?この質問は、生命が他の場所にある場合、その外来文明がどのくらい長く存在し、私たちとコミュニケーションを取ることができるのでしょうか?という多くの副題につながります。

何世紀にも渡り、人類は地球から離れたところに生命があるかどうか疑問に思っていました。

哲学者であり数学者・詩人・宇宙論者のジョルダーノ・ブルーノ氏は、外惑星に囲まれてちょうどよい距離に太陽がある惑星は、自らの生命を育んでいる可能性があると提起しました。さらに、彼はまた、宇宙は実際に無限であり、その中心に天体がないとも主張しました。

1593年、ブルーノ氏は、永遠の破滅・三位一体・キリストの神性・メアリーの処女性および変身を含むいくつかの中核的カトリック教義の否定を含む罪で、ローマ審問で異端審判を受けました。

ブルーノ氏の汎神論も、重大な懸案事項でした。

彼は審問で有罪判決を受け、1600年、ローマのカンポ・デ・フィオーリで火あぶりになりました。

天文学者フランク・ドレイクが1961年に提唱したドレイクの方程式は、エイリアンの生態に関する最も重要な問題に取り組むとともに、技術的に優れた文明が、私たちとコミュニケーションするために必要な概要と変数を扱っています。ミステリーサークルは本物なのでしょうか?

宇宙生物学誌に掲載された研究によると、近年発見された数多くの外来惑星では、異なる視点から物を見ることができるようになったので、ドレイクの方程式を単純化する時が来たとしています。

この研究によると、エイリアンの文明は広大ではあったものの恐らく絶滅したとしています。人類が自らの文明をどのように広げることができるかについての手掛かりを得ることもできます。

ロチェスター大学のアダム・フランク教授と研究者は、星がどれくらい存在するかを推定していますが、どれだけ多くの星が潜在的に生命を持つのかは不明です。

地球上で生まれた高度な生命の可能性

興味深いことに、アダム・フランク教授と彼の共著者ウッドラフ・サリバン氏は、地球上の人類だけが、唯一生き残っている文明であるという宇宙を想像しました。彼らはこれを星数に適用し、100億分の1、または天の川だけで600億分の1の確率を導き出しました。

彼らは、例え1兆分の1の確率でも、地球上の私たちの文明が生まれたのと同じことが、宇宙の歴史上、約100億回も起こっているかもしれないのです。

宇宙の始まりから130億年経ったことを考えると、例え私たちの銀河系に1万年続く1,000の文明が存在していたにせよ、すでに滅んでいるのでしょう。