※ざっくり言うと※

・2022年、星の衝突と天体の誕生が見れます

・その影響は今のところわかっていません

・今から勉強しておけば、モテます(ごらん!あの星の誕生が僕たちの云々)

2022年には、初めて2つの星の衝突を見ることができます。すでに3世紀に起きたことですが、衝突による光が2022年に地球に届くのです。あなたは、夜空の中で最も明るい物体の1つを、数日間見ることができるでしょう。

歴史上初めて、天文学者の予測が現実になるでしょう。最近のミシガン州カルバン大学の出版によれば5年後、地球の住民は、2つの星の衝突後に天体の誕生を目撃することができます。

実際には、このイベントは、KIC9832227という名で識別された2つの星の衝突で、すでに3世紀に起こっていることです。しかし、衝突後に生成される光は、地球に到達するまでに約1800年かかります。それが2022年なのです。新たに生まれた星は、2022年にシヌス星座で目に見えます。発光の影響は非常に強いと予測され、星は数日間夜空の中で最も明るい物体の1つになります。

カルビン大学ラリー・モルナール教授による研究の筆頭著者は、このような予測は「これまでに行われたことはない」と述べています。光が地球に到達する前に、星の衝突を予測する初めての機会になるでしょう。その星は、超新星として知られている爆発で命を終わらせる、とモルナール教授は言います。

天文学者によると、超新星は、巨大な星の生命の終わりに引き起こされる激しい爆発であり、この場合は、2つの星の合体です。数百万光年離れて地球から観測されても、その出来事は非常に予測不可能です。

「爆発を予測できるチャンスは100万分の1です」と、この大胆な予測についてモルナール教授は述べました。これは、未だかつて行われたことがないのです。「合併する星により推測される最終結果は、真剣に考えねばなりません。」教授は言います。「私たちはこの数年間で、より一層研究し、その爆発が何をもたらすのか分かるようにするべきです。

モルナール教授と彼のチームは、来年、KIC 9832227に全波長範囲にわたって注視していきます超大型アレーアンテナ、赤外線望遠鏡施設、X線観測衛星ニュートンを使い、星のラジオ線・赤外線及びX線の放出をそれぞれ調べ毎日報告します。

「ラリーの予測が正しいとすれば」カルバン・カレッジの研究奨学金のディレクター、マット・ウォールハット氏は言います。「彼のプロジェクトは、天文学者が消滅間近の特定の連星を捉えることができ、最終的に劇的な爆発を起こすまで、恒星が消滅する最後の数年間を追跡することができると、初めて証明するのです」

「このプロジェクトは、科学的結果だけでなく、街ゆく人々の想像力を掻き立てる可能性が高いため、重要な意味を持つでしょう」とウォールハット氏は述べています。その予測が正しければ、歴史上初めて、親は夜空の暗い場所を指し示し、「見るんだ子供たち、そこに隠れた星があるが、すぐに明るくなるだろう!」と言うことができるでしょう。(プロポーズにも使えるかもしれません)