ざっくり言うと※

・冥王星降格後、初めて発見されそうな新第9惑星がある

・このようなはぐれ惑星は実は普通の星より多い

201710月に南極に衝突して地球滅亡の原因となる予定の惑星ニビルに似ている(ヤバい)

研究者によると、惑星ナインは、私たちの太陽系によって捕捉された「孤立惑星」である可能性があります。科学者たちは、この不思議な惑星が、太陽系の外縁に位置する巨大な氷の惑星であると考えています。さらに、この惑星は、私たちの太陽系が全体的に傾斜している要因でもあるのです。

神話的な惑星が実際に存在していると信じている人々によって、ニビルと呼ばれることもあるこの惑星ナイン(別名:惑星X)が、現実であることが判明しました。この謎の孤立惑星は、何十年もの間、天文学者とSFファンの関心と想像力をかき立てていました。

このわかりにくい惑星は、太陽系の最外縁にあるいくつかの天体の、奇妙な形の軌道に関与していると考えられています。不思議なことに、研究者はこの惑星がそこにあると確信していますが、未だに見たことがありません。

専門家はいくつかの可能性を提案していますが、他のどの仮説よりも新しく奇妙な理論は、この惑星が実際には『はぐれ惑星』であり、太陽系の重力によって補足された可能性があることを示唆しています。

「非常に確率は高い。」 ニューメキシコ州立大学(NMSU)のジェームス・ヴェスパーは、惑星ナインは補足されたはぐれ者であり、星々とつながりなく宇宙を航行する惑星であると、229回目のテキサス州グレイプバインのアメリカ天文学会で述べています。

ニューメキシコ州立大学の数学及び物理学の教授ポール・メイソンは、太陽系と様々なサイズや軌道を持つ自由浮遊惑星の間で156通りの遭遇シミュレーションを行い、space.comに報告しました

はぐれ惑星、または自由に動く惑星が、銀河系には豊富にあるかもしれず、いくつかは太陽の近くで観察されています。それらは通常の星よりもはるかに多くを占めると予測されており、その巡回惑星の形成の結果が、銀河系の暗黒物質を部分的に説明するかもしれません。

科学者は「我々は、はぐれ惑星が予測どおりに豊富であれば、惑星ナインは補足されたはぐれ惑星であるかもしれないと推測している」と論文に示しました。

そのレポートでは、継続的なシミュレーションによれば、遭遇の60%の確率で、孤立惑星が太陽系から飛び出してしまうことが分借りました。専門家は、すべてのケースの10%で、孤立惑星が私たちの太陽系の惑星の少なくとも1つを「盗む」と言っています。さらに、すべてのケースの40%において、孤立惑星は太陽系によって補足されてしまうでしょう。

専門家は、2019年までに惑星ナインが存在するという決定的な証拠を見つけるかもしれないと主張しています。惑星ナインの存在を提唱した専門家のマイク・ブラウン氏は、この謎惑星の正体は、今後16ヶ月でその存在を明らかにすることができると述べています。

米国天文学会のパサデナ惑星科学部門(DPS)の会合で、ブラウン教授は次のように語っています。

「来年の冬の終わりまでに、あるいは今年の冬には、誰かが実際に観測できるのではないかと思っています。」

謎の孤立惑星は、地球の約4倍の大きさで、質量は10倍であり、私たちの太陽の周回軌道を回るのに、およそ1万~2万年かかると信じられています。